抑うつになるまでの経緯②|朝食後の吐き気

心と体の記録
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 -- 前回の記事では、突発性難聴を発症したときの出来事について書きました。

前回の記事はこちら
抑うつになるまでの経緯①|最初に現れた体の異変

突発性難聴が改善してから、しばらくの間は体調も落ち着き、
1〜2か月ほどは普段通りの生活を送ることができていました。

しかし、その後仕事が忙しくなり、
月に40時間ほどの残業が続くようになりました。

家には寝に帰るだけのような生活。
気がつけば、心も体も休まる時間がほとんどありませんでした。


仕事の忙しさとプレッシャー

そんなある日、自分の仕事すら思うように進んでいない状況の中で、
上司から「他の人の仕事も手伝うように」と指示がありました。

現在の業務状況を説明しましたが、
その話を聞き入れてもらえることはありませんでした。

限られた人数の中で、何とか業務を回さなければならない。
常に何かに追われているような焦りを感じながら、
毎日仕事をしていました。


朝食後に突然起きた吐き気

そんな日々が続いていた、ある朝のことです。

いつものように朝食をとり、出勤の準備をしていた時、
突然、強い吐き気を感じました。

熱があるわけでもなく、
体がだるいわけでもなく、
頭痛などの症状があったわけでもありません。

実際に吐くことはありませんでしたが、
この吐き気は、その後も 出勤する日の朝になると高い確率で起こるようになりました。


体調の変化に気づきながらも…

「年齢的に胃腸が弱ってきたのかもしれない」

そんなふうに思い、
朝食の量を少し減らしたり、
消化に良いものを選んで食べるようにしたりと、
自分なりに気をつけて過ごしていました。

休日は疲れがたまっていて、
外出する気力もなかなか湧きませんでした。

そのため、病院に行くことも後回しになっていました。


今振り返って思うこと

この頃の私は、体の変化には気づいていたものの、
それが心の不調と関係しているとは思っていませんでした。

「そのうち良くなるだろう」

そんなふうに考えながら、
忙しい毎日をただ乗り越えることだけで精一杯だったように思います。

しかし、この吐き気をきっかけに、
体にはさらに別の変化が現れるようになっていきました。


※この続きは、次回の記事で書こうと思います。

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