今年の初詣は、親友と一緒に出かけた。
駅から神社までは、あえて電車やバスを使わず、ゆっくり徒歩で向かうことにした。
道中、学校を卒業して初めて就職した会社の前を通る。
当時のビルは今もそこにあり、そのすぐ隣には新しいビルが建っていた。
懐かしさと同時に、時の流れをしみじみと感じる瞬間だった。
久しぶりに会った親友は、変わらず温かい人だった。
「あなたは特別な親友だよ」と、まっすぐに伝えてくれる。
いつも私の味方でいてくれる存在がいることは、本当にありがたい。
私も、いつでも彼女の味方でありたいと心から思う。
神社に着くと、参拝者の長い列。
並んでいる間も、新年ならではの澄んだ空気と、どこか神聖な雰囲気に包まれていた。
家族のこと、自分自身のこと、そして周囲の人たちの健康と平穏を願って手を合わせる。
改めて、大切なものを見つめ直す時間になった。
おみくじは中吉。
大きな喜びも、小さな注意も、どちらも前向きに受け止めていきたいと思う。
参拝後は、親友とランチへ。
美味しい食事を囲みながら、途切れることなく続く会話。
笑って、うなずいて、心がゆるむ時間だった。
こうして同じ時間を共有できることが、どれほどありがたいことか。
今年も、良いお正月のひとときを過ごすことができた。
■今回の気づき
長く続く関係は、特別な出来事がなくても、
ただ一緒に過ごす時間の積み重ねで深まっていくものだと感じた。
また、新しい年のはじまりに、立ち止まって自分や大切な人のことを考える時間を持つことは、心を整えるきっかけにもなるのだと思う。
■こんな方に読んでほしい
・大切な人との関係を見つめ直したい方
・忙しい日々の中で心を整えたい方
・お正月の過ごし方にゆとりを持ちたい方

